チームに貢献できる??パントキックの種類
こんにちは、ちーです!
今回は、
パントキックの種類
についてお話ししていきたいと思います。
パントキックといえば、西川選手やエデルソン選手、またウイイレアプリでも有名な、
低弾道パントキックです。
中学生でも蹴れる選手は沢山います!
パントキックを蹴りわけれないと、ディストリビューション(配給)が単調になり、チームの攻めのパターンは減ります。
蹴りわけることで、
どんなグラウンドでも、天候でも、攻めへの参加ができます。
今回は3種類パントキックについて、説明したいと思います。
1.低弾道パントキック
低いボールで、味方の足元に正確に繋ぐ時に有効なキックです。
2.高弾道パントキック
空中高いボールで、味方の頭へ繋ぐ、
相手ディフェンスの背後や、
高いボールで時間を稼ぐ時に
有効なキックです。
3.ハーフボレーキック
ドロップキックと呼ばれるキックです。
バックスピンがかかるキックで、風がある時には風にのりやすいキックです。
このように、いろいろなキックの種類があります。
色々なキックを蹴ることによって
チームの攻撃パターンが増えます。
自主練の時などに様々なキックの種類をやってみてはどうでしょうか?
最後まで見ていただき
ありがとうございました。